写真家 Eijin(本名:一木 英人) 1963年 生まれ 東京写真学園卒業後フリーランスとして活動を始め 数々の写真展での入賞の経歴を持つ 会社経営者から写真家に転身という異色の写真家 現在は写真の新たな表現方法を探して 電子写真集の制作に重点を置いて活動中 様々な分野で写真撮影の講師として活躍中 |
うまい綺麗な写真よりも心に響く写真を撮り続けたい
目の前に広がる景色のどこを切り取るか
止まることのない時間の流れのどの瞬間を止めるのか
そこに写真家としてのセンスが凝縮されている
しかし最も大切なことは
対峙した被写体に対して愛情と憧憬を持ってシャッターを切ること
被写体に対する思い入れが強ければ強いほど
その写真を見た人の心に響く写真になる
写真家 Eijin